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En Dance Studio
En(縁)のデザインでWOWを作り出す

私はEnダンススタジオ渋谷校の店舗マネージャーをやらさせてもらっています。

渋谷校のスタジオの管理・運営・企画。 そして、アルバイトスタッフと楽しく働く方法を考えることを行っていますが、 その中で常に意識をしている事があります。

それは大小関係なく常に「WOWを作り出す」こと。

「WOW!」とは思いがけない「すごさや面白さ」が現れたときにおもわず自然と出てしまう言葉です。

それには「いつも期待以上のサプライズ」が必要になってきます。 では期待以上のサプライズというのは一体どんなものか?

例えばある日、生徒さんがレッスン前にボソッと◎◎先生と◎◎先生のWorkshopを受けてみたいなぁ〜と ラウンジでお話しているのを聞きました。

早速、私はみんなに内緒でその2人の先生にコラボworkshopの交渉をし、多忙先生でしたが必死に交渉した結果、見事開催が決定!

後日その生徒さん達に『この前◎◎先生と◎◎先生のworkshop開催が決定したよ!』と伝えたところ、 とても驚きながらとても喜んでいました。 まさに、日常での「WOW」の創造です。

En Dance Studio
本質を学び、企画につなげる

私はEn Dance Studioに来館なりENに関わる全ての方々が快適に楽しく過ごせる空間を作るのが主な仕事だと考えています。

お客様にとって1番最初に接するのが、私たちスタッフなのでEnの第一印象となる立場にあります。 掃除やお客様とお話すること、ダンサー講師とのコミュニケーションから始まり、 イベントやキャンペーンの企画、プロモーション撮影などを行っております。

その中でたくさんの「WOW」作りに挑戦する環境がありますが、 たくさんのアイデアを出しても、当初は「なんとなく中身が感じられない」ものが多かったように思います。

私は元気だけが取り柄でハイテンションで仕事していたため、 もしかしたら、自分が面白ければ良いというだけで「相手の立場にたって考える」という思考が少なかったかもしれません。

それに気づいたのは「Enのスタッフ合宿」です。 GWの時に全校のスタッフが集まって集中会議を開催しました。 「Enの理念の体現とは」「働くという事は」など基本的な部分を1日9時間以上、みんなで見つめ直しました。

誰もが私と同じ感性であるわけありません。 だからこそ、お客様を知る、スタッフを知る、先生を知る事が大切だったのです。

今では生徒さんや先生方とラウンジでいろいろな話をして、ダンスをしている環境や想い、夢などを共感させていただいています。 それが、縁をデザインする事にも繋がりますし、みんなの想いを知る事にも繋がっています。

この想いを知るという事が企画の本質になってきます。

「WOW」を創るには想像以上の驚きや感動、面白さが必要です。 ならば、「何を求めているのか?」を知ることが一番最初だったのです。 この本質を学んでからEnの企画を考えるのがさらに楽しくなりました。

他のスタジオとEnダンススタジオの大きな違いは「WOWの違い」、 そしてその違いが「喜びの違い」と成るよう全力で挑戦していきます!

En Dance Studio
応募者に向けてメッセージ

Enの会社のコアバリュー(企業文化)のひとつに"逃げずにチャレンジ!
チャレンジしない事はリスク!"という言葉があります。
何事もチャレンジして経験してみないと何も始まりません。

もちろん失敗も多く存在してしまうでしょう。
ただし、それは成功への道筋だと寛大に受け入れる環境がEnにはあります。

私達と一緒に世界中の方の期待以上の感動「WOW」を創っていきましょう!

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