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En Dance Studio
Enらしい。Enの下の力持ち

クリエーターたちが存分に力を発揮できる環境を整える事が En社員の役割のひとつだと考えています。

時には裏方の作業が多くなることもありますが、 一人一人を輝かせられるかどうかは我々次第だと考えています。

入社して2年が経過した頃、まだまだ新米の私に、 生徒300人以上を動かす発表会を任せていただいた事があります。

すべての作業は初めての経験ばかり。

ステージを創る業者やインストラクターの先生、生徒の管理、 スタッフの活用など、様々な人が関わる企画の責任を負うことは並大抵のことではありませんでした。 おそらく今まで生きてきた中で一番大変だったと思います。

正直、「自分にはできないんじゃないか?」と何度も心が折れかけましたが、 それでも明るく頑張れたのはリハーサルで見るインストラクターや生徒たちの生き生きしている姿があったからでした。

そして迎えた本番当日。 私自身、無事に終わるイメージがあまり描けていなかったので、
胸が張り裂けそうな思いでしたが、 舞台袖で見た出演者の表情や姿はリハーサルとは別次元に感じるほど良いものでした!

結果、無事に3000人の集客を誇る大発表会を終えることができ、 たくさんの涙を流している生徒やインストラクターを見て、
我々の働く意義を強く感じました。

また、びっくりしたのは、この発表会で私の誕生日のお祝いを出演者300名以上の方がしてくれたことです。
サプライズ演出だったため、突然の事で何がなんだかわかりませんでしたが、
みんな大変なときに企画をしてくれていたなんて、流石に涙を流しました…。

今回は、人と人とのつながりを「発表会というテーマ」でデザインした結果、
大きな感動とさらに大きな人とのつながりを生むことができました。

これこそがEnで働く社員の役割だと思います。

Enには様々なサービスブランドがありますが、 すべて根本にこのような考え方があれば、「Enらしいね!」と呼ばれる事になるでしょう。

私自身を見て、「Enらしいね!」と言われるように、 これからも人とのつながりをデザインして
すばらしい価値を創り続けたいと考えています。

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Enでのやりがい

入社2年目で発表会イベントを任せて頂いたように、Enではやる気さえあれば、 さまざまな事に挑戦する環境があります。

毎月のようにキャンペーンの企画なども行っており、どんどん企画し、 挑戦できる環境がたくさんあります。

実は私、大学を出てから一般の企業に就職しておりました。 そこはドラッグストア関係の会社だったのですが、
Enと一番異なる文化は何か?考えると、 新人でもどんどん挑戦できる環境だと思います。

普通は新入社員でいきなりお店の企画を考えることなんてできないですからね(笑)

挑戦することは怖いことですが、それをやりとげることによって自分に自信が持てますし、
良い結果を出した時などは周りが評価をしてくれます。

今年の正月、私が考えた宝くじの企画があったのですが、 それを実践した時は、
上司からも生徒のみんなも「おもしろい!」といってくれたことがありました。

毎月毎月いろいろな企画を考え、実践していける場がありますので、 みんなの反応を見るたびにやりがいが増していきます。

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応募者に向けてメッセージ

自分で考え、自分で進める環境が多いため、Enの仕事は決して楽ということはありません。
ただし、間違いなく人間的に成長できるし、頑張ったら頑張っただけのものが還ってきます。

自分の好きなこと、やりたいことに挑戦させてくれる場所なので、
自分の夢を実現したい人にはもってこいの職場です。

Enは社員全員の夢、関わる人全員の夢を応援してくれますので、みんな明るく前向きです。
ポジティブなパワーをもらえるので、自ずとやる気になる職場です。

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