Instructor Profile

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石神ちあき

Contemporary
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Bio

幼少の頃に体操、新体操に触れ、さらにピアノや水泳、陸上などを通じ自分自身と対峙。
クラシックバレエ、ジャズダンスを経てコンテンポラリーダンスに至る。

ジャズ、タップ、ストリート、バレエ、書道家、打楽器奏者、歌、フォトグラファー、詩の朗読、彫刻、MATHRAX(電気、光、音などを用いたオブジェやインスタレーションの制作を行うアートユニット)など多種多様なジャンルと踊り、
劇場からパフォーマンススペース、森や路上でも踊る。
「静謐さ」を踊りの基盤とし、1と0の間に興味を持つ。

都内スタジオでのレギュラークラスの他、クラシックバレエスタジオでの定期クラス、演出助手、振付アシスタントなど両立している。

近年の踊り手としての主な出演は、2021年Seishiro×池田一真「FATE-祝冥-」/
THE FACTORY「MUSUHI」、2022年Seishiro「結婚」/RADWIMPS「人間ごっこ」/生田神社でのKOBE COLLECTION SPECIAL SHOW / 「STAR ISLAND SINGAPORE Countdown Edition 2022-2023」
2023年は特に自作品の創作に力を注ぎ、「伽藍」冬景、夏景、秋景と上演。
2024年、「伽藍-春景-」上演。